お問い合わせ

  ●基本情報について(チェックイン時間、宅急便など)
    
Q1:チェックイン時間前に荷物を預かってもらえますか?
      
►はい。フロントにてお名前等お伝え頂ければ、お預かりさせて頂きます。
       
尚、お部屋の準備が出来次第、私どもでお荷物を運び入れさせて頂きます。
       
チェックアウト後も、当日中のお預かりでしたら対応させて頂きます。
       
ぜひ、身軽に旅をご満喫くださいませ。

    Q2:チェックイン時間は何時までですか?
      
►チェックイン時間は15時~23時までとなっております。
       
尚、23時になりますとセキュリティ強化のため
       
玄関の自動ドアがルームキー対応での開閉になり、施錠されます。
       玄関
入って右側のインターホンを押して頂きますとフロントの者が対応させて頂きます。

    Q3:チェックアウト時間は何時ですか?
      
►チェックアウト時間は朝10時でございます。
       
延長料金は1,000円/1時間となっており、延長希望の際はフロントまでお申し出くださいませ。

    Q4:宅急便をホテルに、もしくはホテルから宅急便を送ることは可能ですか?
      
►はい。どちらも取り扱っております。
       
宿泊前にお荷物をホテルに送られる方は、お泊まりになる方のお名前と
       
チェックイン日時を記載して頂きますようお願い申し上げます。
       
ホテルからは佐川急便、クロネコヤマト便、の二種類(有料)をお取り扱いさせて頂いております。
       また、梱包袋や箱(有料)などもございます。
       ご必要の際はお気兼ねなくスタッフへお申し出くださいませ。

 

  ●設備サービスについて(インターネット、貸し出し品、マッサージなど)
    Q1:インターネットはLANケーブルが必要ですか?
      
►当ホテルでは全館無料で無線Wi-fi通信をご利用頂けます。
       
また、無料でLANケーブルもフロントにて貸し出ししておりますので、
       
ご不明な点等あれば、お気軽にフロントにご連絡くださいませ。

    Q2:貸し出し品にはどういったものがありますか?
 
     ►私どもでは、お客様により快適にお過ごし頂けるよう。
       
加湿器、空気清浄機、アイロン、姿見なども貸し出ししております。
       
お気軽にフロントまでお申し付けくださいませ。
      
※数に限りがございますので、ご利用頂けない場合もございます。
       
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

    Q3:マッサージは呼べますか?
      
►はい。フロントにお電話頂ければ午後4時より午前1時までの間、ご利用頂けます。
       
ワイドベッドで広々、くつろぎの時間にご活用くださいませ。
 

  ●食事について(コメダ珈琲店など)
    Q1:喫茶やラウンジはありますか?
      ►はい。1階に「lコメダ珈琲店」がございます。
       
営業時間は朝7時~夜10時

    Q2:朝食はセルフサービスですか?
      
►いいえ。コメダ珈琲店が館内にございますのでご利用頂けます。
       モーニングサービス
(朝7時~11時)
       指定のドリンク+ハーフトースト+(ゆで卵or玉子ペーストor小倉あん)
       簡単なものでは御座いますが、通常ドリンクの料金で上記セットへ変更可能です。
       ※素泊まりでご予約されましてもコメダ珈琲店はご利用可能です(別途支払要)
       
充実した朝のひとときをお過ごしくださいませ。

    Q3:部屋に食事をデリバリーしてもらうことはできますか?
       ►はい。16時から21時30分までの間、内線にてご注文頂けます。
        コメダ珈琲自慢のシロノワール(温かいパンの上にソフトクリームが!
        ボリューミーなスイーツ♪)もデリバリー可能です!ぜひご利用くださいませ。
        ※一部メニューはデリバリーできませんのでご了承くださいませ。
        ※モーニングサービスセットはデリバリー不可です。

 

  ●周辺、アクセスについて(駐車場など)
    Q1:駐車場は併設されていますか?
      
►当ホテルには駐車場は併設されておりません。
       近隣コインパーキングをご紹介させて頂いております。

宿泊約款

宿泊約款

(適用範囲)
第1条 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に
    定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
  2.当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
(宿泊契約の申込み)
第2条  当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
 (1) 宿泊者名
 (2) 宿泊日及び到着予定時刻
 (3) 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。)
 (4) その他当ホテルが必要と認める事項
  2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルはその申し出がなされた時点で新たな
     宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約の成立等)
第3条 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを
    証明したときは、この限りではありません。
  2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3 日を超えるときは 3 日間)の基本宿泊料を限度として当ホテルが定め
    る申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。
  3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第 6 条及び第 17 条の規定を適用する事態が生じたときは、
    違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第 12 条の規定による料金の支払いの際に返還します。
  4.第 2 項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うもの
    とします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4条 前条第 2 項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることが
    あります。
  2.宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第 2 項の申込金の支払いを求めなかった場合、及び当該申込金の支払
    期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
(宿泊契約締結の拒否)
第5条 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
 (1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
 (2) 満室により客室の余裕がないとき。
 (3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
 (4) 宿泊の申し込みをしようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4年3月1日施行)による暴力団
    およびその構成員ならびにその関係者、その他の反社会勢力であると認められるとき。
 (5) 宿泊の申し込みをしようとする者が暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
 (6) 宿泊の申し込みをしようとする者が、法人でその役員のうちに暴力団員に該当するものがいるもの。
 (7) 宿泊の申し込みをしようとする者が、宿泊に関してまたは当ホテル内で、暴行、脅迫、恐喝、不当な要求、賭博行為、使用禁止
     薬物の所持もしくは使用、他の利用客に著しく迷惑を及ぼす行為、その他法令公序良俗に反する行為をするおそれがあるとき。
 (8) 宿泊の申し込みをしようとする者が、伝染病であると明らかに認められるとき。
 (9) 宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(10) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(11) 宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあるとき、及び、宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(宿泊客の契約解除権)
第6条  宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  2. 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(3 条第 2 項の規定により当ホテ
     ルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除
     きます。) は、別表第 2 に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第 4 条第 1 項の特約に応じた場合
     にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に
     告知したときに限ります。
  3. 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の到着予定時刻になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除
     されたものとみなし処理することがあります。
(当ホテルの契約解除権)
第7条  当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
 (1) 宿泊客が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4年3月1日施行)による暴力団およびその構成員ならびに
     その関係者、その他の反社会勢力であると認められるとき。
 (2) 宿泊客が、宿泊に関してまたは当ホテル内で、暴行、脅迫、恐喝、不当な要求、賭博行為、使用禁止薬物の所持もしくは使用、
     他の利用客に著しく迷惑を及ぼす行為、その他法令公序良俗に反する行為をするおそれがあるとき。
 (3) 宿泊客が伝染病であるとき、又はその疑いが濃厚なとき。
 (4) 宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
 (5) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
 (6) 宿泊客が、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められるとき。及び、宿泊客が他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす
     言動をしたとき。
 (7) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)
     に従わないとき。
(宿泊の登録)
第8条  宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
 (1) 宿泊客の氏名、年令、性別、住所、連絡先及び職業
 (2) 日本国内に住所登録地のない 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
    (確認の為、パスポートのコピーをとらせていただきます。)
 (3) 出発日及び出発予定時刻
 (4) その他当ホテルが必要と認める事項
   2.宿泊客が第 12 条の料金の支払いを宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、
    前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
(客室の使用時間)
第9条  宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は午後 15時から翌朝 10 時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、
    到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
  2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追
    加料金を申し受けます。
 (1) 12時迄は、1時間 1,000 (税込)
 (2) 12時以降は、室料金の 100%
(利用規則の遵守)
10 条 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。
  2.  当ホテルはセキュリティの関係上、客室階への出入りは宿泊者様ご本人様のみに限らせていただいております。
(営業時間)
11 条 当ホテルの主な施設等の営業時間は原則として次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所
      の掲示、客室内のサービス説明書等でご案内いたします。
 (1)  フロント(キャッシャー等)
  イ.  門限(ロビー階正面玄関) なし (カードキーでの解除にて)
  ロ.  フロント(サービス) 24 時間
  2.  前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
(料金の支払い)
12 条 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳及びその算定方法は、別表第1に掲げるところによります。
  2.  前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の
      到着の際、自動精算機もしくはフロントにて行っていただきます。
  3.  当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
(当ホテルの責任)
13 条 当ホテルは、宿泊契約(約款)及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、
     その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
14 条 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を
      斡旋するものとします。
(寄託物等の取扱い)
15 条 宿泊客がフロントにお預けになった物品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、
      当ホテルは、その損害を賠償します。
  2.  宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品について(関しては)、当ホテルの故意又は重大な過失が
      ない限り、滅失、毀損等の損害が生じても、当ホテルは責任を負いかねます。
(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
16 条 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって
      保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
  2.  宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合においては、その所有者の
     指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め90日間当ホテルにて保管し、その後貴重品については最寄りの
     警察署に届け、そのほかの物品については処分させていただきます。(飲食物・雑誌に関しては即日処分とさせていただきます。)
(損害賠償)
17 条 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
(客室内・その他備品の取り扱い)
18 条 ホテルの許可なく客室内の備品を移動し、また客室内に造作を施し、あるいは改造する等現状を著しく変更なさらないでください。
      万一備品の紛失、破損等があった際にはその実費を弁償いただくことがあります。客室内の小物、備品は客室外に持ち出さないで下さい。
  2.  客室内の冷蔵庫は消音タイプの電子冷蔵庫を使用しております為、家庭用等のコンプレッサータイプとは異なり冷却力が低いので
      ご注意くださいますようお願い致します。
  3. ルームキーを紛失された場合は実費として1000円申し受けます。
(客室の清掃)
19 条 客室清掃は午前10時から午後13時までとなります。
  1.  宿泊客が2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合、当該客室の清掃は原則として毎日実施致します。
  2.  清掃が不要の場合には、起こさないで下さいの提示、もしくはフロントまでご連絡下さい。
  3.   宿泊客から清掃は不要である旨のご要望を受けた場合であっても、衛生上の観点及びお客様の安全確保の観点から
      3日に1度は必ず客室清掃を行わせていただきます。
      但し、当ホテルが必要と認める場合には宿泊客の同意を得られなくとも、随時客室の清掃を行えるものとします。
(支配言語)
20 条 本約款は日本語で作成されています。英語の翻訳文が添付されてる場合がありますが約款の両文の間に相違があるときは、
      日本語が全ての点について支配するものとします。

別表第1 宿泊料金等の内訳(2 条第 1 項及び第 12 条第 1 項関係)
内訳
宿泊客が支払う
べき総額
宿泊料金 ①基本宿泊料(室料)
追加料金 ②飲食代及びその他の利用料金
税金 イ 消費税(地方消費税を含む)
ロ 特別地方消費税

備考 1   基本宿泊料はフロントに掲示する料金表によります。
別表第2 違約金(第6条第2項関係)
契約解除の
通知を
受けた日

契約申込人数


不泊


当日


3日前


5日前


7日前


14日前
一般 9名まで 100 100 0 0 0 0
団体 10名
以上
100 100 50 25 20 10

(注)1.%は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
   2.契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
   3.団体客(10 名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の 14 日前(その日より後に申込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における
     宿泊人数の
10%(端数が
出た場合には切り上げる。)にあたる人数については違約金はいただきません。
   4.上記 3.の団体客について、別途「団体予約確認書」等の契約をした場合には、この限りではありません